最強のゴジータ ベジットソフビ紹介
こんにちは お久しぶりです‼️
今日は2008年に発売された
ドラゴンヒーローシリーズの
ゴジータ
ベジット
を紹介したいと思います

どちらも全高はだいたい16cm。
もう約20年前のソフビです。
当時4歳の私ですがドラゴンボールのソフビが出ていた なんて知らなかったです
ゴジータ
フュージョン は!

俺は悟空でもベジータでもない貴様を倒すものだ‼️
これが最強のフュージョンだ‼️
地獄に送り返してやる
写真②:ゴジータ正面

ソフビでもわかるゴジータのかっこよさ すごい
胸の開き方、帯の結び、腹筋の区切り。太いモールドだから、遠目でも形がちゃんと入ってくる。パンツの深いシワが影を作って、正面からでも平坦に見えない。
写真③:ゴジータ背面

帯の“たれ”がアクセント。ベストの切り返しもはっきり。髪は房が段々に重なって、後頭部にもボリュームがある。脚のシワは左右で少し表情が違うので、棒立ちになりにくい。背中側にも“情報”が残っていて、向きを変えても画がもつのがうれしい。
写真⑥:ゴジータ頭アップ

前髪の流れがシャープ。眉の角度もきれいに決まっている。金髪はほんのりメタリック寄りで、近寄ってものっぺりしない。房の面がはっきりしているから、少し角度を変えるだけで陰影がぱきっと分かれる。小さいけれど、写真に撮ると想像以上に表情が出る。
ベジット
こいつがスーパーベジット‼️
ポタラの威力を見せてやるか
遠慮はしないぜ くらえ‼️

カッコよすぎる💗🙈💗
王道の青。中のオレンジが効いている。胸板と上腕のボリュームが気持ちよくて、立たせるだけで“余裕の強者”という雰囲気。口元は少し笑って見える。悟空の明るさとベジータの自信が混ざった、あの感じ。帯の濃い青が全体を引き締めてくれる。ゴジータと高さも頭身もそろうから、並べると気持ちいい。

背中の大きめのシワが、ライトでくっきり出る。肩から腰に落ちるラインが素直で、見ていて安心する造形。髪は面が広くて、天井の照明でも立体がすっと浮く。ふくらはぎのしわ寄せは深め。下半身の安定感が出て、ポーズはシンプルでも弱く見えない。

眉、口角、そしてポタラのピアス。小さな金が光ると、一気に“ベジットの顔”になる。髪の房は段差が大きく、斜めのライトで面が綺麗に分かれる。近接でも破綻がなくて、スマホのカメラでも十分に楽しめる。こういう素直な造形は、撮るほどに味が出る。
まとめ
可動に頼らないぶん、造形と配色でまっすぐ魅せるタイプ。だから写真映えも飾り映えもシンプルに良い。いま手に入れやすい物ではないけれど、手元に残っている一本一本が、当時の気持ちまで連れてきてくれる。フュージョンのゴジータと、ポタラのベジット。二つの“最強”が並ぶ
それで最高ですね 個人的に私はゴジータ派です笑
それではまた‼️